私はフットセラピストでもあります
7月3日は、K146
白い世界の橋渡し 黄色い種 音3
白い世界の橋渡しは、
人と人との橋渡しから
おもてなしの意味もあります。
6月24日開催の
マヤ暦ミラクルフェスタで、
牧子さん(お嫁さんで、
インソール担当スタッフ)が
オーダーしていた
ティーセットが届きました。
牧子さんは、早速
アセロラとルイボスの
紅茶を入れてくれたので、
みんなで美味しく味わいました。
ティーセットを届けてくれた
マヤ暦のメンバーは
私がボディセラピストとは
知らずに、驚いた様子でした。
いろいろと資格を取るのね〜と
その方がおっしゃるので、
身体は丸いですよ、って答えると
今のは60点!
わかりますか?
資格ー 四角 (*^^*)
✨✨✨✨✨✨✨
冗談はさておき
ティータイムの後に
フットセラピーの教室が
始まりました。
ティーセットを届けてくれた
マヤ暦メンバーに
足モデルを頼みました。
彼女は、突然にもかかわらず
快くモデルを引き受けてくれました。
フットセラピーの施術は気持ちが良く
受講生のモデルに私がなると
すぐ、寝息をたててしまうので、
モデルの方がいると
とても授業がはかどります。
案の定、モデルの方も
寝入ってました。
モデルを終えた彼女は、
私の手が思っていたより
柔らかくて
お母さんの手を思い出したと
おっしゃってくれました。
触れ合うことは、
安心感を与えてくれます。
フットセラピーは
触覚で感じるおもてなし❣️
触れ合う技術を学んでいて
よかったなぁ〜と
フットセラピー(足操術)に
出逢えた事に感謝です。
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