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Posted by TI-DA at

2016年07月13日

筆文字あーと展へ行ってきました。

筆文字あーとで大活躍の
田場珠翠さんの展示会へ
行ってきた。

毎年7月に展示会を開催して
今年で9年になる。
続けるって凄い事だ。




今年のテーマは「興」
おこる、はじまる、楽しむなど
いろいろな意味がある。

私は、楽しむ と捉えた。

これまで、いろいろ学んできた事を
楽しんで、表現していこう。



平成25年の時に購入させていただいた
珠翠さんの作品の本は
私の宝物。
サインの字の誠に美しいこと!
気持ちが整ってくる。
彼女の気が伝わってくるようだ。









田場珠翠さんとの出会いは、
2011年ごろのマヤ暦の講演会だった。
講師の越川宗亮先生のサイン会に
1番最後に並んでいたのが印象的。

マヤ暦でみてみると
田場珠翠さんは、K260。
黄色い太陽 黄色い星 音13

K260はツォルキン表の最後になる。
サイン会の最後に並んでいたのが
面白い。

私と珠翠さんとは、
お互いにガイドキン同士

毎年7月のこのイベントは
お互いに充電しあう
とても大切な時間なのだ。

今年は、申年
珠翠さんの 「申 」の表現力が
これまた素晴らしい。
会場へ足を運んで
珠翠さんから
その解釈を聞いて欲しい。

ちなみに、
マヤ暦の紋章に
「青い猿」がある。
高い精神性、芸術性、
自由な発想力、
サービス精神旺盛などが
キーワード。

珠翠さんの「黄色い星」と
「青い猿」は、類似キン。
一緒にいる事で、
芸術的、創造的な力が
溢れ出てくる関係。

珠翠さんの今年廻っている
キンナンバーは、K195
青い鷲 青い夜 音13

音13の年は、ミラクル、ギフトの意味がある。

K195の有名人に葉加瀬太郎さんがいるが、
すでに彼女は、葉加瀬太郎さんの曲を
活用しているとのこと。

シンクロが興りっぱなしなのだ。
これからがさらに楽しみ❣️

マヤ暦は、
コミュニケーションツールに
大いに活用できる。

田場珠翠さんとの関係が
心地良く続いているのも
マヤ暦のおかげである。
心から感謝している。

マヤ暦を学んでいる
シンクロニシティ研究会の仲間たちと
感謝の思いを表現するイベントとして
マヤミラクルフェスタを
7月16日、浦添市てだこホール
市民交流室で開催。





田場珠翠さんの
筆文字アート展は、
7月17日まで、
沖縄県立美術館博物館で開催。

どちらも足を運んでいただきたい。

久しぶりの投稿ですが、
お読みいただき、
ありがとうございます。






  


Posted by スマイルサロンしゃろーむ at 23:32Comments(1)マヤ暦